ここの所続いていたメッセのやり取り。
相手はいつも「ごめんなさい」という言葉を必ず文面に入れてくる。
ふと感じる。
「ごめんなさい」といえば何でも許してもらえると思ってる?と。
何も悪いことはやっていない。
私もやられていない。
だけど謝られる。
そこには何も生まれない。
あなたは何も悪くないし、誰も責めていない。
だから解って
自分を愛してあげて。
自己嫌悪に陥って自分を責めないで。
「私は悪い子だ」「私は何も出来ない」「私はダメな人間だ」と自分を責めないで。
そして本当はそんなことを思ってないのに
「ごめんなさい」といわないで。
自分の心に素直になって。
「ごめんなさい」と思っていないなら言う必要は無いよ。
「ごめんなさい」
この言葉はちゃんと使わないと「自分が幸せになっていい」と言う当たり前の事を忘れさせてしまう。
あなたは誰に許可を取ることなく「幸せ」になっていい。誰からも制限される事無い当然の権利。
「ごめんなさい」を止めてみて。
そして素直な気持ちにフォーカスしてね。
コメントをお書きください
中村公祐 (木曜日, 27 8月 2015 09:42)
共感します。ごめんなさいひとつで一歩近づけることももちろんありますが、なんとなくのごめんなさいで壁が出来てしまうこともあります。人対人である前に「その人らしく」が前提にあると思います。自身を愛すということを忘れたら絶対に楽しくないですもんね!
中谷志奈子 (土曜日, 29 8月 2015 13:25)
ありがとうございます♪
まずは自分らしさ、自分を愛さないでどうするの?と言う感じですよね。
読んでいただいて感謝しております^^